約 2,863,364 件
https://w.atwiki.jp/mau493/pages/58.html
ポケモン ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ
https://w.atwiki.jp/yoiake/pages/56.html
ポケモン モンスターボール 攻:F(100)命:NT(100)回:1EN:1000効果:拉致
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/385.html
ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10 ルシェ メイド ミサカ ワーウルフ 小悪魔 ヴァンパイア ニャルラトホテプ バルキー マリル ミニリュウ ピカチュウ アイアンメイデン イヴ 零 ヴォルケンリッター(シャマル) 赤ずきん トリュウ ネクロノミコン ケットシー ヴァーミリオン ルシェ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ルシェ ┃ 獣人ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃森に住むと言われるポケモン。┃人知れず集落を作る習性があり、人知れずルシェの国を作っている、とも言われている。┃死を恐れぬ勇猛な魂とその魂を託され、受け継いでいく者達である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 115┃防御 80┃特攻 105┃特防 95┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メイド ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ メ イ ド.... ┃..家事使用人ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃特殊な繊維で織り込まれたカチューシャをつけたことにより進化したと言われるポケモン。┃家事一般に長けており、戦闘力も高く、主と認めたトレーナーに心身すべてを捧げると┃言われている。┃名前が見た目そのままなのは、名は体を現すから――ではなく、┃それ以外の名が思いつかなかったからである。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 69┃攻撃 110┃防御 76┃特攻 65┃特防 115┃素早 91┣【種族値】【λ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 69┃攻撃 65┃防御 76┃特攻 110┃特防 115┃素早 91┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ミサカ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ミ サ カ . ┃ 人造人間ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃人間がポケモンになる事はあっても、ポケモンを人間にすることはできないと┃実証してしまったポケモン。┃┃ベースはピカチュウであり、エレキエナジーはその補助として使用した。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 65┃防御 30┃特攻 65┃特防 40┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏─────┳━━━━━━━┓┃..ミサカミコト┃ 人造人間ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃一人の少女が愛する誰かを知ったことにより進化した姿。┃ミサカ、君はもう一人の女の子だ。 君の愛する人と共に歩くんだよ?┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 90┃防御 75┃特攻 90┃特防 100┃素早 115┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ワーウルフ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ワーウルフ..┃ 人狼ポケモン ..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ある日飼い犬から変化した、と言われるポケモン。┃草木を使う力を持ち、歳を経たワーウルフを豊穣の神として祭る社も存在する。┃主従意識が強く、主と認めると一生を捧げて仕えるともいわれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 115┃防御 60┃特攻 105┃特防 60┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小悪魔 ┏─────┳━━━━━━━┓┃ 小 悪 魔 ..┃小悪魔ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃人の魂を堕落に導くといわれるポケモン。┃実際にはそう言うことは無く、主になった人物の為に働こうとするあまりに、┃やりすぎてしまうからだとされている。┃進化の可能性を秘めたポケモンとされているが、┃どんなポケモンに進化するかはまだ謎に包まれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 38┃攻撃 55┃防御 30┃特攻 30┃特防 55┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴァンパイア ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ヴァンパイア ..┃.吸血鬼ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古くから伝わる伝承に出てくるポケモン。┃文献には元々ポケモンだという表記は無かったが、存在が確定した為に、┃数百年前から存在していると言われている。┃血を好むとされ、鏡に映らず、ニンニクや十字架に弱いとされているが、┃実際は苦手な物が稀にいるという程度である。┃しかし、強い日光には弱く、浴びると瞬く間に倒れてしまう。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 1┃攻撃 105┃防御 45┃特攻 120┃特防 30┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ニャルラトホテプ ┏──────┳━━━━━━━┓┃ . ニャルラトホテプ ┃ 混沌ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃既存の神話とは外れた場所から来た神と言われている存在。┃伝説のポケモンとは異なり、自らの姿に固定した姿かたちを持たず、┃無貌の神とも言われる。┃天空から舞い降りてきたとも言われ、┃外宇宙から来た生命体では無いかとも言われている。┃このポケモンに出会ったとしても気に入られなければSAN値直葬される可能性があるが、┃もし出会った時は、運が無かったと諦めよう!┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 95┃防御 50┃特攻 55┃特防 50┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バルキー ┏─────┳━━━━━━━┓┃ バルキー . ┃ 喧嘩ポケモン.. ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃喧嘩上等、戦いを好むポケモンである。┃負けん気が強く、どんな相手にも果敢に挑んでいくポケモンである。┃さまざまなタイプに進化するポケモンであり。┃エビワラー、サワムラー、カポエラーに進化する事は有名であるが、┃まだ新たな進化の可能性を秘めているとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 35┃防御 35┃特攻 35┃特防 35┃素早 35┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マリル ┏─────┳━━━━━━━┓┃ マリル ┃ 水鼠ポケモン ..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃尻尾の先には水より軽い油が入っており、溺れることなく川を泳ぐ事ができる。┃体の体毛は油に覆われており、ぬれてもすぐに乾くようになっている。┃愛嬌があり、子供や女性に人気がある。┃だが、足の裏からは雑巾の匂いがすると言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 20┃防御 50┃特攻 20┃特防 50┃素早 40┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ミニリュウ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ミニリュウ.┃ ドラゴンポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃目撃者が少ないために幻のポケモンと呼ばれていた。┃脱皮した皮が見つかっていたが、別種のものではないか、とも噂されていた。┃しかし近年になり、水中に少数住んでいる事が判った。┃脱皮により少しずつ毎日成長している。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 41┃攻撃 65┃防御 45┃特攻 50┃特防 50┃素早 50┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ピカチュウ ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ ピカチュウ ┃..電気ねずみポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃赤いホッペの電気袋に電気を溜める。┃何匹も集まるとそこに雷が落ちる事があるといわれている。┃子供に人気があり、グッツがたくさん作られている。┃ポケモン界のアイドル的存在のポケモンである。┃ちなみに雄と雌で尻尾の先の形が違う。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 55┃防御 30┃特攻 50┃特防 40┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アイアンメイデン ┏──────┳━━━━━━━━┓┃ アイアンメイデン . ┃..鋼鉄乙女ポケモン┣━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃とあるマッドサイエンティストによって生み出されといわれるポケモン。┃鋼鉄の体であるが、その実、心は乙女である。┃パーツとして生体パーツを付属・保有し、人にまぎれている事もあると言われている。┃結構な確率でポンコツでありよく熱暴走を引き起こす。┃┃逸話として処女の少女の血と魂を使っている物語が存在する。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 110┃防御 70┃特攻 105┃特防 70┃素早 105┣【量産型/.三河 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────────┃H P 60┃攻撃 100┃防御 90┃特攻 75┃特防 90┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イヴ ┏─────┳━━━━━━━━┓┃ .イ ヴ ┃ ナノサイボークポケモン...┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃AIⅡプロジェクトの過程で生み出されたと言われるポケモン。┃実在する人物の遺伝子データを使われているとされるが、詳細は不明。┃体に埋め込まれたナノマシンにより体を様々な形に変化させることができる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 48┃攻撃 120┃防御 48┃特攻 48┃特防 48┃素早 125┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 零 ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ 零 ┃..強化外骨格ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 130┃防御 79┃特攻 35┃特防 110┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴォルケンリッター(シャマル) ┏─────────┳━━━━━━━━┓┃ヴォルケンリッター /..シャマル┃.守護騎士ポケモン.┣━━━━━━━━━─────────┣━━━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃魔道書を守護する為に生まれたとされるポケモン┣〔シャマル〕──────┃風を操り、味方を援護し、あらゆる戦いをサポートすることに長けている。┃まだ一体しか個体が確認されておらず、非常に珍しいポケモンとされている┃性格は温厚で家事に長けている……らしい。┣【種族地】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 70┃防御 73┃特攻 85┃特防 120┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 赤ずきん ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ 赤ずきん .┃ おとぎ銃士ポケモン .┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃御伽銃士と言われる種族のポケモン。┃もとはヒコザルから進化したとされるが、詳細は不明である。┃赤ずきんと言われるポケモンは炎を司っており、その力はかなり高い。┃あらゆる敵をなぎ倒し、主たるものを護る為に全力で尽くすポケモンである。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 125┃防御 85┃特攻 95┃特防 75┃素早 116┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トリュウ ┏─────┳━━━━━━━━┓┃ トリュウ .┃ 竜兎 ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃飛兎竜文から名をつけられたポケモン。┃子供の容姿をしていながらも凄まじい力を持つ。┃が、感情面は幼いところが目立ち、トレーナーは愛を持って接しなければ┃いけない事が多くあるだろう。┃子ども扱いをされると怒るから気をつけよう!┣【種族地】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 55┃防御 80┃特攻 50┃特防 90┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ネクロノミコン ┏──────┳━━━━━━━┓┃ ネクロノミコン┃.魔道書ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃多岐にわたる魔道の奥義が記された魔道書の原典が長き時により┃意思と肉体を得たポケモン。┃デウス・マキナを纏うことにより最強の力を得ることができるが、┃単体での力はそこまで高くない。┃胸は小さく、傲慢不遜な性格。 ふふ、 頑張りなさいよ ?┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 55┃攻撃 75┃防御 70┃特攻 110┃特防 70┃素早 103┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ケットシー ┏─────┳━━━━━━━┓┃..ケットシー .┃精霊猫ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃猫の精霊と言われているポケモン。┃人間の姿をしているが、実際は猫耳を持つポケモン。┃普段は隠しており、驚いたりすると耳が飛びでてしまう。┃悪戯が好きで、何時も何かをたくらんでいると言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 50┃防御 55┃特攻 50┃特防 55┃素早 66┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴァーミリオン ┏───────┳━━━━━━━━┓┃ ヴァーミリオン . ┃魔道銃士ポケモン..┣━━━━━━━━━─────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 135┃防御 60┃特攻 110┃特防 80┃素早 125┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10
https://w.atwiki.jp/nitari/pages/36.html
エリカ「別に……」 ――タマムシジム、ジムリーダー。エリカであった。 ――場面と時間も変わって、現在。 レッド「うーん、やっぱり自転車は楽でいいなぁ」 あの後、再びカスミから自転車を強奪したレッドは、今まで来た道を逆走してニビシティまで戻って来ていた。 空手大王の一件以来、レッドは手持ちのポケモンの重要性を再度理解し、トキワシティのポケモンセンターまで取りに行く事にしていたのだ。 レッド「まぁ、夜のお供にも最適だしね。フヒヒヒヒwwwww」 いい加減、痔も治った事だろう。 レッドは、あの日のピカチュウの具合を思い出す。 レッド「次は、優しく優しく、再開通してあげるよぁ、ピッwwピカチュウwwwwww」 そうやって、レッドが淫らな妄想にふけっていると―― ――ビユッ 風を切る音がした。 レッド「この感じ――見えるッッ!?」 レッドはひらりと身を―― ――かわしたッッ!! レッド「見えるッ、私にも見えるぞッッ!」 ――ベチャッ。 そう言って、レッドがかわしたその足下には―― ――汚物、いわゆる糞尿(しかも人糞くさい)があった。 レッド「うわぁああああああああ!」 あの頃すっごく流行っていたから買いに走った。 このスニーカーも 今では世界中、探しても見つからない。 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― 最高の―― サカキ「……ボロボロ靴か(笑)」 そう言って、レッドに杖を投げてきていた男、サカキは自らの杖を拾った。 レッド「あんたは……サカキ」 サカキ「久しい、久しいなぁ……レッドよ」 そう言って、サカキは笑う。 サカキ……レッドが忘れる筈も無かった。 だが、レッドの記憶の中のサカキと、今、目の前にいるサカキでは齟齬がある。 レッド「サカキ、あなた……」 サカキ「あぁ、この足か?ふふ、コイツを捕まえる時に、ちょっとな」 そう言って、サカキは愛しそうに残った手でモンスターを撫でる。 そして、高らかに笑った。 サカキ「コイツは良いぞぅ、レッド。コイツは間違いなく最強のポケモンだ!」 サカキ「つい先日も、トキワジムを破壊してしまった程だよ!!」 レッド「!!?」 サカキは歳の為か、物事を少し脚色して伝える癖が出来ていた。 レッドは、グリーンの身を案じる。 もちろん、そのグリーンは痩せてキザなイケメンだ。 サカキ「コイツをハナダで捕まえた時、私は最初戦慄したよ。ポケモンに対して、命の危険を感じたのは始めての事だった」 サカキ「しかし、一度捕まえてしまえばコイツは従順でね」 サカキ「ただ、問題が一つあった……」 サカキ「その問題とはね……レッド」 そう言って、サカキの目だけで笑ってみせる。 サカキ「相手になるポケモンがいないのだよ……だから、コイツの本当のところの強さが分からない」 サカキ「だから……」 サカキ「……君を探していたのさ、レッド」 サカキ「これ以上多くを語る必要はあるまい……始めようか?」 レッド「サ、サカキ……」 レッドは、戦慄していた。 あのモンスターボールから出てくるまがまがしいオーラ。 そしてこのスニーカー―― サカキ「出てこい、最強のポケモンよッッ!」 ――そのポケモンとは―― (^q^)「あばばばばばばばばばばばばばばばwwwwwwwww」 ――マサキだった。 戻る│ポケモンマスター編へ
https://w.atwiki.jp/pokefear/pages/35.html
最初のパートナー 伝説のポケモン その他近日公開予定!
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/163.html
いろいろとポケモン化してみむ。 教員 GAY ワンリキー(再ポケモン化) 鶴瓶師匠(ポケモン化) たけくらべ 三五郎(ポケモン化) 美登利(ポケモン化) 信如(ポケモン化) 長吉(ポケモン化) 短小さま 舞姫 エリス(ポケモン化) レエベマン 君たちはどう生きるか おじさん あぶらげ コペル君 手塚治虫 手塚治虫(ポケモン化)
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/29.html
表の見方 御三家モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ 特別なポケモンルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) メレメレ島出現ポケモンツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ミミロル⇒ミミロップ マーイーカ⇒カラマネロ ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー ヤドン⇒ヤドランorヤドキング キャモメ⇒ペリッパー コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン マクノシタ⇒ハリテヤマ ルチャブル アブリー⇒アブリボン ガーディ⇒ウインディ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー フワンテ⇒フワライド ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ チュリネ⇒ドレディア ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) シェルダー⇒パルシェン アーカラ島出現ポケモンイーブイ⇒エーフィ イーブイ⇒リーフィア ドロバンコ⇒バンバドロ コイキング⇒ギャラドス ヒンバス⇒ミロカロス ヨワシ シズクモ⇒オニシズクモ ヒトデマン⇒スターミー ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤトウモリ⇒エンニュート コソクムシ⇒グソクムシャ チョンチー⇒ランターン (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技 〔〕:特性(特性一覧の()内は隠れ特性(現時点でソフト単体で入手可能なもののみ表記)) 〈〉:アイテム ※追記する場合はポケモンの名前だけ書くのではなく、責任を持って一通りの情報を書いて下さい。 名前のみのポケモンの項目はコメントアウトします。 御三家 今作の御三家は全員素早さが低め。 かつてのゲッコウガやゴウカザルのような「先制して高威力技でガリガリ削る」ような戦い方は全員難しいと考えたほうが良い。 モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー モクローフクスロージュナイパー くさひこう⇒ゴースト しんりょく 初期3択 Lv.17:フクスローLv.34:ジュナイパー 【利点】 ○対かくとう・みず等、前半のボス戦で優位な相手が多い。○範囲攻撃技「はっぱカッター」を覚えるので、野生ポケモンが仲間を呼んでも対処しやすい。○わざマシンで「みねうち」を覚えられる。本作序盤では「みねうち」習得ポケモンが極端に少なく貴重。○ジュナイパーに進化すると「とっしん」や「いのちがけ」等を使うポケモン相手でも安心してHPを削れる。 【難点】 ×弱点となるひこうタイプが序盤から多数登場。下手をすると1番道路のツツケラに倒される。今作後半は「かみくだく」「はたきおとす」等あく技を使う敵が多く、ゴースト系のジュナイパーは弱点を突かれやすい。×鈍足寄りの割には、特殊耐久が並、物理耐久は低め。×ひこう技の習得が遅く、Lv.24の「ついばむ」まで「つつく」しかない。わざマシン「アクロバット」はジュナイパーまで使用できない。×ジュナイパーに進化するとひこう技がタイプ不一致になってしまう。×自力で特殊技をほとんど覚えず、高めの特攻の使い道がほぼない。ジュナイパーなら思い出しで「リーフストーム」を習得可能になった。 【補足】 色々とメリットのあるタイプ複合だが、ひこう弱点が予想以上に厳しい。しかも活かしづらい特攻種族値が高めな分、耐久方面が厚くないので、単騎で運用しようとすると3匹の中では最も苦労しそう。うまくパーティを組んであげたい。素早さ種族値は70で、ガオガエン(60)・アシレーヌ(60)との比較では実は一番素早い。 SMでは最初にモクローを選んだ場合、ハウとタッグを組んだ時にハウのアシレーヌがZワザでプレイヤーのポケモンを攻撃する軽微な不具合があったが、本作では修正されている。 ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン ニャビーニャヒートガオガエン ほのお+あく もうか 初期3択 Lv.17:ニャヒートLv.34:ガオガエン 【利点】 ○ニャヒートまでは素早さが高く、先制攻撃しやすい。○物理寄りの高い攻撃力を誇る。○序盤に多いくさ・むしタイプに強い。○最終進化と同時に習得する物理あく技「DDラリアット」も使い勝手がいい。○教え技で水タイプ牽制用の「かみなりパンチ」も覚えられる(ただしガオガエン限定)。 【難点】 ×ガオガエンに進化すると素早さが下がる。×特攻はニャヒート⇒ガオガエンで変わらず、最終進化としては平凡。×肝心の物理ほのお技の習得に恵まれず、序盤の「ほのおのキバ」(Lv.15)以降、「フレアドライブ」(Lv.55)までがとても遠い。今回はアーカラ島の技教えで「ほのおのパンチ」を覚えられるが、ガオガエンに進化しないと覚えられない。 【補足】 最初にニャビーを選ぶと稀にフリーズする不具合が確認されているため、更新データのダウンロードは必須。バグの項も参照。 アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ アシマリオシャマリアシレーヌ みず+フェアリー げきりゅう 初期3択 Lv.17:オシャマリLv.34:アシレーヌ 【利点】 ○みず・フェアリー技に加え「サイコキネシス」等も覚えるため、最終的な攻撃範囲が広い。○みず・フェアリーのタイプ複合は実に7タイプの攻撃に耐性を持ち、弱点も3つ。○さらに特殊耐久力にも優れているので耐性が際立つ。○アシレーヌの特攻は、伝説系やメガシンカを除けば水ポケモンNo.1。○アシレーヌに進化した際に覚える「うたかたのアリア」は全体攻撃で、仲間を呼ばれてもまとめて攻撃できる。 【難点】 ×フェアリー技の習得が少なく「チャームボイス」(Lv.8)の後は「ムーンフォース」(Lv.44)まで全く習得しない。×鈍足な上、物理耐久は平凡。×物語後半~殿堂入り後はでんき技やどく技がサブウェポンでも飛んで来やすくなり、せっかくの耐性が無視されやすい。 【補足】 自力で覚える水技もやや少ないので、ハラの大試練後に解禁される教え技「みずのちかい」(威力80)が欲しい。「ねっとう」や「アクロバット」は入手時期が遅くなった。高速物理どくアタッカーのクロバットは天敵。レベル差で優位でも、上から弱点を突かれてしまう。無理をさせず引くべき。「うたかたのアリア」は音技なので「みがわり」等を無視できるが、ダブルバトル・マルチバトルでは味方にも当たってしまうので注意。 特別なポケモン ルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) イワンコルガルガン いわ マイペース⇒かたいツメ 早期購入特典(ふしぎなおくりもの 2018年1月10日までインターネット通信を通じて入手可能) Lv.25(夕) ルガルガン(たそがれのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○ルガルガンに進化すれば特性〔かたいツメ〕のおかげで直接攻撃技の威力が1.3倍に。教え技で覚えられる「ドリルライナー」が習得できない「じしん」以上の攻撃力となるので、ぜひ覚えさせておきたい。○まひるのすがたやまよなかのすがたと同様、専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。○配布個体は「ハッピータイム」でトレーナー戦の獲得資金を倍にできる。Zワザにすると全能力が1段階上昇するので、相手によるが単騎無双もしやすい。 【難点】 ×進化条件を満たす時間帯が1日につき1時間しか存在しない(USは17 00~17 59、UMは5 00~5 59)。プレイ環境によっては本体の時間設定をずらす必要がある。×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。 【補足】 配布個体はタマゴ技(USでは「ほのおのキバ」、UMでは「かみなりのキバ」)と「ハッピータイム」を最初から覚えている。「ハッピータイム」で資金を稼げる点もうれしいが、耐久面が低いため攻撃できず倒されないように注意。SMの〔きずなへんげ〕ゲッコウガと違い、おやはプレイヤー自身となり受け取り時にニックネームを付けられるほか、通常個体と同様タマゴ孵化による量産が可能。もちろん孵化した個体もたそがれのすがたに進化できる。現在は受取期間外となったが、卵から生まれた個体を通信交換やGTSで入手できる可能性がある。ただし「ハッピータイム」は配布個体限定で遺伝では覚えないので注意。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 メレメレ島出現ポケモン 1つ目の島。まずは最初のパートナーの弱点を補うポケモンを探したい。 また野生ポケモンが仲間呼びをしばしば行うのはUSUMでも健在なので、状態異常技がないと野生ポケモンの捕獲が難しい。ただし今作ではビビリ玉を使わない限り1回成功したらそれ以降は仲間呼びを行わなくなった。 おすすめポケモン/捕獲等にもある通り、自動的にHPを減らしたり治ったりしない「まひ」状態にする技があると便利。 ツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ツツケラケララッパドデカバシ ノーマルひこう するどいめスキルリンク(ものひろい⇒ちからずく) 1番道路ほか Lv.14 ケララッパLv.28 ドデカバシ 【利点】 ○序盤で手に入るポケモンとしてはかなり攻撃力が高い。ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシは120もある。○鳥ポケモンでありながら技が豊富で、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、わざマシンで「ニトロチャージ」や「かわらわり」、思い出しで「ロックブラスト」等を覚える。○ドデカバシに進化した際に覚える「くちばしキャノン」は一癖あるが非常に威力が高い。 【難点】 ×ドデカバシに進化すると素早さが下がり、鳥ポケモンの最終進化としては鈍足。×耐久も並。 【補足】 毎度登場する「序盤鳥」の中でもかなり頼れるポケモン。進化も早く、持ち前の攻撃範囲と火力により、ぬしポケモンからボストレーナーまで大活躍してくれる。特にこだわりがないならば是非とも最後まで使っていきたいポケモン。 できれば〔スキルリンク〕の個体が欲しいところ。 「くちばしキャノン」は1ターンの2段技(相手の接触技に対するやけどカウンター状態→優先度-3の攻撃)。つまりは後攻技であり、相手の攻撃を先に受けるので、耐久が並のドデカバシと相性は決して良くはない。1段目のやけどカウンターはダメージを受けた後に発動するので、受けるダメージは軽減されない。ちなみに、この技は〔ぼうだん〕で防がれてしまう。ドラゴンの試練でのジャラランガは本作では〔ぼうおん〕なので有効。 ミミロル⇒ミミロップ ミミロルミミロップ ノーマル にげあし⇒メロメロボディぶきよう(じゅうなん) 1番道路 なつき ミミロップ 【利点】 ○レベル23で強力な格闘技の「とびげり」を習得できる。「とびひざげり」はミミロップLv.66と遅いが、シナリオ攻略が目的なら「とびげり」でも十分だろう。○ミミロップ進化時にレベルに関わらず「おんがえし」も覚える。進化条件の都合上なつき度が高い状態なので、進化直後から高い火力を発揮できる。○上の2つの技だけで非常に多くのポケモンに等倍以上のダメージを出せる。「みやぶる」があれば両方の技を無効化するゴーストタイプにも対抗できる。○初期技の「はねる」をZワザ化することで攻撃3段階上昇なんて事もできるため、見た目によらず総じて攻撃性能が高い。○教え技の「とっておき」をZワザ化すると威力200の「ウルトラダッシュアタック」を繰り出すことが可能。サーフィンが解禁されたらBPを貯めてぜひ覚えさせたい。○すばやさも高め。 【難点】 ×ミミロップへの進化には十分になつかせる必要があるが、ミミロルの初期なつき度は何と0。早急に進化させたいならゴージャスボールややすらぎのすずなどのサポートを。ピチューの補足も参照。×耐久はあまり高くない。「とびげり」「とびひざげり」を外して自滅ダメージを受けると一気に不利になる。 【補足】 特性が〔ぶきよう〕だと持たせた道具(おまもりこばんやZクリスタルなどは除く)が効果を発揮しないので、〔にげあし〕を推奨。Zワザは〔ぶきよう〕でも使用できる。進化して〔メロメロボディ〕になると、異性との対峙時に低耐久を若干ごまかせるか。 マーイーカ⇒カラマネロ マーイーカカラマネロ あくエスパー あまのじゃくきゅうばん(すりぬけ) 1番道路(南部) Lv.30(LvUP時に3DS本体を逆さまにする) カラマネロ 【利点】 ○特性〔あまのじゃく〕により、序盤に頻繁に飛んで来る「なきごえ」「にらみつける」や厄介な特性〔いかく〕等を悉く自己強化に変換する。○更に不一致ながら、終盤に「ばかぢから」を習得すると、撃つたびに攻撃・防御が上がり続けるという離れ業も。○序盤から威力95の「イカサマ」や、捕獲にも便利な「さいみんじゅつ」も習得し即戦力になる。○能力上昇・下降を逆転させる「ひっくりかえす」はぬしポケモンやUBとの戦いで頼りになる。初手で打つことで弱体化が図れる。 【難点】 ×エスパー・悪はどちらも攻撃範囲が広くない為、旅パにおいて手放しに採用できるタイプとは言い難い。×エスパーわざ「サイコカッター」は習得はLv.39と後半。×「イカサマ」の威力は「相手の『こうげき』依存」の為、思ったようなダメージを与えられない相手も。×耐性が乏しく、さらにすばやさも微妙なため、被弾が多い。特に4倍弱点の虫タイプ相手ではなすすべなく沈んでしまう。×滅多に無いが、〔あまのじゃく〕の個体が「いばる」を受けると、攻撃2段階低下+混乱という踏んだり蹴ったりの有様となる。 【補足】 特性は〔あまのじゃく〕を強く推奨。捕獲時の特性判定は「なきごえ」等で容易に行える。上記の特徴から最序盤においては信じられないほどの活躍が期待できる。一方で、攻撃範囲の狭さから中盤以降は存在感が薄れがち。相手のエスパーや〔いかく〕持ち辺りをピンポイントで狙って行くことになるだろう。 ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) ピチューピカチュウライチュウ でんき+エスパー せいでんき(ひらいしん)⇒サーフテール 1番道路(北部)ハウオリシティ なつき ピカチュウかみなりのいし ライチュウ 【利点】 ○SM同様「ボルテッカー」がピカチュウ限定の教え技に。ハノハノリゾートで教えてもらえるので、中盤から高い火力を発揮できる。○同時に入手できる専用Zワザ「ひっさつのピカチュート」は威力が210もある大技。○ライチュウに進化すると「サイコキネシス」を覚えられると同時にエスパー複合となり、攻撃範囲が広がる。○終盤にはライチュウも専用Zワザ「ライトニングサーフライド」を使用可能。 【難点】 ×出現率が低い。今作の野生のピカチュウはピチューからの呼び出し限定。×耐久面は非常に弱い。弱点を突かれなくても高威力の物理技を受けるとキツい。×加えて進化すると複合タイプになる関係で弱点も増える。×ピチュー時代が非常に弱い上、進化条件が「なつき」なので大変。×ライチュウに進化させると、進化時の「サイコキネシス」以外の技を覚えなくなる。「かみなりのいし」を使うのは、どんなに早くともLv.34で「ほうでん」を覚えるまで控えた方が良い。 【補足】 ピチュー時代をいかに短縮するかが使い勝手を左右する。2番道路のポケモンセンターで「ゴージャスボール」を購入するか、イリマの試練を突破して野生ポケモンの仲間呼びを解禁し、ピチューがピカチュウを呼ぶのを待って捕まえると良いか。ちなみになつき度は歩くだけでも上昇するので、手持ちに入れてひたすらケンタロスライド→十二分に歩数を稼いだらレベルを上げる…とすることで時間はかかるが安全に進化条件を満たせる。フェスサークルになつき上昇系の店があればそちらに入り浸るのも手か。ポケリゾートの解禁&開発後なら、ぽかぽかリゾートへ入れて放置が手軽。ただし、のぼせさせるとリセットなので注意。24時間(ポケマメを使っているなら12時間)以内に必ず様子を見よう。 アローラライチュウは隠れ特性が存在しないため、〔ひらいしん〕のピカチュウが進化しても〔サーフテール〕になる。「ライトニングサーフライド」使用には「10まんボルト」習得が必要だが、ピカチュウのままLv.42までor四天王直前での思い出し解禁まで要待機。なお、今作はライドギアのカイリキー登録後に浜辺の洞穴でわざマシンを入手できるようになった。 特別なQRコードを読み込むと、ピカチュウの谷で「きみにきめたキャップ」のピカチュウを入手できる。帽子をかぶったピカチュウを手持ちに入れた状態でピカチュウの谷の右端にいるピカチュウに話しかけると、専用のZクリスタルも貰える。専用Zワザ「1000まんボルト」は急所に当たりやすい強力な技だが、ライチュウに進化できないため終盤は使いづらい。なお教え技で「ボルテッカー」は覚えられるが、ピカチュウZを持たせて「ひっさつのピカチュート」を使用することはできない。 全てのビーチのマンタインサーフで1位の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会支部で「なみのり」を覚えた特別なピカチュウが貰える。特性は〔せいでんき〕固定。 キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー キャタピートランセルバタフリー むし+ひこう りんぷん⇒だっぴ⇒ふくがん(にげあし⇒だっぴ⇒いろめがね) 1番道路(北部)メレメレの花園 Lv.7 トランセルLv.10 バタフリー 【利点】 ○命中率が1.3倍になる特性〔ふくがん〕により、「ねむりごな」や「しびれごな」が97%の確率で当たる。捕獲要員に最適。○最終進化が早い。進化による能力アップの恩恵を存分に体感できる。○レベルに関わらずバタフリーへの進化と同時に「かぜおこし」を習得可能。またバタフリーL.v43で「エアスラッシュ」を覚えられるため、むし・エスパー・ひこうアタッカーとして活躍できる。 【難点】 ×キャタピー・トランセル時代は相変わらず弱い。×最終進化しても能力は並のポケモンの中間進化並。「ねむりごな」を活用しないと終盤では押し負けてしまう。 【補足】 すぐに手に入る「がくしゅうそうち」の存在により、進化はさせやすいか。捕獲要員としてはもってこいの性能。〔ふくがん〕の道具持ち野生ポケモン出現率上昇効果も健在。前半は大活躍してくれるが、後半からは力不足を感じることも多くなってくる。習得技自体は「むしのさざめき」「サイコキネシス」「エアスラッシュ」等すこぶる優秀なので、ぶつける相手を選ぶ使い手の技量が試される。「ねむりごな」はくさタイプ、「しびれごな」は更にでんきタイプに効かない点も注意。 ヤドン⇒ヤドランorヤドキング ヤドンヤドランヤドキング みずエスパー どんかんマイペース(さいせいりょく) 1番道路(南部) Lv.37 ヤドランヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換 ヤドキング 【利点】 ○最初から「あくび」が使える。回避率を上げた相手にも絶対に命中する上、ねむり開始タイミングの都合でボールを投げるチャンスが多い。○耐久力に優れ倒されにくい。 【難点】 ×とにかく遅い。野生ポケモンから逃げるのはほぼ無理。先頭にして草むらなどを進むなら〈けむりだま〉を持たせたい。×ヤドキングへの進化には道具を持たせての通信交換が必要になる。 【補足】 ヤドキングに進化するための「おうじゃのしるし」はニョロゾが持っていることがある。残念ながら野生ヤドンの所持アイテムは「こうこうのしっぽ」。本作ではカーラエ湾に出て来るヤドンの仲間呼びで、低確率でヤドランやヤドキングも出て来る。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめうるおいボディ⇒あめふらし(あめうけざら) 1番道路(南部) Lv.25 ペリッパー 【利点】 ○Lv.8で「つばさでうつ」、Lv.15で「みずのはどう」と、早くから良い技を覚える。○〔うるおいボディ〕のキャモメをペリッパーに進化させると特性が〔あめふらし〕に変化する。みずタイプの攻撃技の威力が上がるだけでなく、Lv.43/55で覚える「ぼうふう」も必中になるため非常に強力。 【難点】 ×でんきタイプの攻撃技に非常に弱い。×出しただけで天候が雨に変わるので、味方のほのおポケモンとは相性が悪い。また敵に雨の恩恵が及ぶ場合もある。 【補足】 〔あめふらし〕かそうでないかでかなり戦力に差が生じる。キャモメから育てるなら〔うるおいボディ〕の個体が手に入るまで粘ることを強く推奨。ヤングースがLv.10で覚える「すなかけ」があれば、〔するどいめ〕の時は無効なので判別は容易。教え技で「でんげきは」を覚えられるので、水ポケモン相手にもそこそこ戦える。但し〔あめふらし〕の場合相手の水ポケモンも強化されるため受けにくい。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく(アナライズ) 1番道路(西部)ハウオリシティ Lv.30 レアコイルホテリ山orポニの大峡谷でレベルアップ ジバコイル 【利点】 ○特攻・防御が高く、攻守に優れる。○耐性の多いはがねタイプなので多くの攻撃を半減できる。特にノーマル技の多い序盤は非常に強い。○Lv.13で特殊半減の「ひかりのかべ」を習得。わざマシンで物理半減の「リフレクター」も覚えるため壁役に向く。○早期に「でんじは」を覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×自力で威力の高い攻撃技を中々覚えない。「でんきショック」の次に覚えるでんき技は高い特攻を活かせない物理技の「スパーク」、素早さが低く相性の悪い「エレキボール」で、まともな「ほうでん」を覚えられるのはLv.43と終盤。今回は技教えの「でんげきは」があるので、中盤はそれを使うといい。下記の「チャージビーム」も健在。×「がんじょう」があるとはいえ、じめんタイプの技が4倍弱点。 【補足】 BW2以来の「序盤から出るコイルは強い」の法則は健在だった。せせらぎのおかに貴重な特殊でんき技「チャージビーム」のわざマシンが落ちているので、忘れず拾っておくこと。最終進化できる場所にホテリ山が追加され、中盤から進化できるようになった。とはいえレアコイルは元最終進化系なので能力は十分高く(素早さだけジバコイルより若干高い)、「しんかのきせき」を持たせると盾性能を更に補強できるので、進化させるかは好みになるだろう。第六世代よりはがねタイプの耐性が減り、あく・ゴーストが等倍となったことに留意すること。 ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ベトベターベトベトン どくあく どくしゅくいしんぼう(かがくのちから) 1番道路(西部) Lv.38 ベトベトン 【利点】 ○弱点がじめんしかなく、相性負けしにくい。○進化前から攻撃種族値80と序盤にしては高め。○防御系のステータスも高く、弱点の少なさもあってほとんどの相手と互角の勝負ができる。○レベル技の「ちいさくなる」で回避を上げることで、毒の状態異常・高耐久と合わせて格上も強引に突破できる。○技マシン(サメハダーライド入手後)で覚える「だいばくはつ」によって苦手なタイプの敵を処理可能。 【難点】 ×足はかなり遅い。ベトベター時点での素早さ種族値は25とカビゴンより下である。×進化が遅め。周りに最終進化ポケモンが増えるレベル30台は辛い。 【補足】 特性は〔どくしゅ〕推奨。接触技使用時に3割の確率で敵を毒状態にできる。50%の確率で敵を猛毒にする「どくどくのキバ」を使用すれば実に65%の確率で敵を毒または猛毒にできる。野生ベトベターは稀に毒ポケモンに持たせると徐々に回復する「くろいヘドロ」を所持している。ベトベター自身の出現率の低さもあって入手は大変だが、更に耐久面を強化でき強力。 ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ニャースペルシアン あく テクニシャンものひろい⇒ファーコート(びびり) 1番道路(西部)2番道路 なつき ペルシアン 【利点】 ○素早さが高く、「ねこだまし」と「かみつく」で敵を怯ませて何もさせずに倒す事が可能。○特性〔テクニシャン〕の場合、「ねこだまし」「かみつく」の威力が1.5倍に。序盤からタイプ一致威力90という破格の火力が出せる。○特性〔ものひろい〕の場合、序盤はアイテム収集要員として活躍。進化後は物理ダメージを半減する〔ファーコート〕を獲得し一気に硬くなる。 【難点】 ×後半の火力不足が深刻。×その後半に欲しくなる優秀な技が軒並みタマゴ技限定。×アローラペルシアンは特攻 攻撃だが、自力で覚える特殊あく技はLv.62の「あくのはどう」まで皆無。〔テクニシャン〕ならわざマシンで覚える「バークアウト」を威力82で使えるが、〔ファーコート〕の場合本当に技がない。 【補足】 〔ものひろい〕であれば戦闘に出す気がなくてもとりあえず手持ちに入れておきたい。前半は非常に使いやすいが、後半からは工夫が必要になってくるか。対戦での強みは、高速+〔ファーコート〕+「イカサマ」+「すてゼリフ」(+アクZ)なのだが、技が両方ともタマゴ技なので手間がかかる。アローラペルシアンの容姿は発売前の情報解禁時に話題となった。 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく(マジックガード) ハクオリシティ Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さが非常に高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに最終進化できるので、序盤から超高速特殊アタッカーとして大活躍。 【難点】 ×速攻型の宿命として防御面が非常に低い。×最終進化には通信環境が必要。 【補足】 SM発売当初はユンゲラーに進化しても「ねんりき」は覚えられなかったが、バージョンアップ及び今作ではそれが改善された。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう(ちからずく) 2番道路(草むらの影) Lv.24 ハリテヤマ 【利点】 ○直後のイリマの試練で有利なかくとうタイプ。○カクトウZの入手が早いため、早期からタイプ一致のZワザが使える。○最終進化が早い。○序盤の成長が早いタイプであり、進化まではサクサクレベルが伸びる。○Lv.26でおぼえる「はらだいこ」をZワザ化するとHP全快効果が付き強力。 【難点】 ×レベルが上がるに連れて成長が鈍化。Lv.100まで上げるのに必要な経験値は全ポケモン中最も多いグループ。×素早さが低く、またHPは高いものの防御・特防が低めで、さほど硬くもない。 【補足】 「Zはらだいこ」による抜き性能が強力。カイリキーよりも進化は楽だが、その分育成が大変。 ルチャブル ルチャブル かくとうひこう かるわざじゅうなん(かたやぶり) 2番道路のポケセンで通信交換3番道路 進化しない 【利点】 ○こちらもイリマの試練に有利なかくとうタイプ。カクトウZが使えるのも同様。○無進化ゆえに加入時からステータスが高い。○格闘と飛行の攻撃範囲はとても優秀で、習得技も充実している。メレメレ島の大試練以降も十二分に活躍できるだろう。 【難点】 ×耐久面は低く、弱点も5つあるため意外と倒されやすい。 【補足】 NPC交換の個体は〔かるわざ〕固定。〔じゅうなん〕が欲しい場合はイリマの試練後に行ける3番道路の草むらでゲットしよう。今作では「アクロバット」入手がウラウラ島の15番水道まで遅くなった。 アブリー⇒アブリボン アブリーアブリボン むしフェアリー みつあつめりんぷん(スイートベール) 2番道路(北部)メレメレの花園 Lv.25 アブリボン 【利点】 ○自力技に恵まれており、高威力のむし・フェアリー攻撃をどんどん覚えていく。○今作の新ポケモンでは極めて珍しい速攻型で、攻撃範囲も広く扱いやすい。○ドラゴン無効、かくとう1/4という耐性も魅力。○「しびれごな」も覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×速攻型の宿命として、一発耐えられるとキツい。特にアブリーのうちは特攻もさほど高くないため倒されがちである。 【補足】 毎作恒例の「序盤虫」の中でもシンプルに使いやすい性能をしている。「あまいミツ」を集めても大した使い途はないので、特性は〔りんぷん〕推奨。アシマリを選ばなかった場合のフェアリーアタッカー候補。実はアローラ産の一般ポケモンの中では最速。 ウルトラサン限定でヌシールを100枚集めると、ぬしポケモンサイズのアブリボンをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔スイートベール〕固定。入手可能になるのは殿堂入り後になる。 ガーディ⇒ウインディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび(せいぎのこころ) 2番道路 ほのおのいし ウインディ 【利点】 ○特性〔いかく〕で相手の物理攻撃力を下げられるため、数値以上に倒されにくい。○ウインディは能力値が全体的に高めで攻守にスキがなく、ストーリーで扱いやすいタイプの能力である。 【難点】 ×序盤のわざマシンに使えるものが少ない。 【補足】 ウインディに進化後はLv.34の「しんそく」以外技を覚えなくなる。同じLv.34でガーディが「かえんほうしゃ」を覚えるので、このタイミングで「ほのおのいし」を使用すれば「しんそく」と両方覚えられるが、代わりに「かみくだく」「フレアドライブ」を諦める事になる。ニャビーを選ばなかった場合のほのおアタッカー候補。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろわれボディ ハウオリ霊園メモリアルヒル Lv.25 ゴースト通信交換 ゲンガー 【利点】 ○特攻と素早さが優秀なアタッカー。○ゴーストタイプらしく補助技が豊富。格上の相手を「のろい」「みちづれ」で強引に突破したり、「さいみんじゅつ」で捕獲要因にも。○わざマシンへの対応が幅広く、補強に困らない。○序盤でのノーマル・かくとう無効も嬉しい。ゴーストまではじめん無効もある。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。×どく技は自力習得せず、わざマシン待ちとなる。×速攻型の宿命として耐久が薄い。とくに「かみつく」を受けると厳しい。 【補足】 SMからゲンガーの特性が〔ふゆう〕から〔のろわれボディ〕に変更されたため、進化すると地面タイプが弱点になるので要注意。わざマシンの関係上、終盤に行くほどサブウェポンが充実する。 フワンテ⇒フワライド フワンテフワライド ゴーストひこう ゆうばくかるわざ(ねつぼうそう) ハウオリ霊園(昼間) Lv28 フワライド 【利点】 ○フワライドに進化すれば耐久指数が格段に上がる。 【難点】 ×中盤で「アクロバット」のわざマシンが手に入るまではやや決定力に欠ける。×シナリオ後半はあくタイプの攻撃技を使うポケモンが多く、苦戦を強いられる機会が増える。 【補足】 出現するのは昼間のみなので注意。夜間は代わりにムウマが出現する。同時に手に入るゴースは強力なゲンガーに進化するが、こちらは進化に通信交換の必要がない。〔ゆうばく〕は発動箇所が限られるので、〔かるわざ〕の個体が欲しい。ただし〔かるわざ〕もきのみが消費されるなど「もちものがなくなった」時に発動するので、あまり日常的に使う特性ではない。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく(すりぬけ) ハウオリ霊園ほか各地の洞窟 Lv.22 ゴルバットなつき クロバット 【利点】 ○かくとう技を1/4にでき、メレメレ島の大試練で非常に有利。○最終進化系のクロバットは素早さが非常に高い。 【難点】 ×ズバット時代の能力はかなり低め。一進化もあまり早くない。×こんらん状態で自分を攻撃する確率が今作で1/2⇒1/3に下がった為、「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」がほとんど頼れなくなった。 【補足】 2番道路のポケモンセンターで購入できる「ゴージャスボール」での捕獲を推奨。クロバットに進化した時に「クロスポイズン」を覚える。「きゅうけつ」の威力上昇に伴って「きゅうけつ」はLv.35での習得となり、初期技には代わりに「すいとる」が入った(ズバット系以外も同様の変更がされている)。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) ディグダダグトリオ じめんはがね すながくれカーリーヘアー(すなのちから) 茂みの洞窟ほか Lv.26 ダグトリオ 【利点】 ○とにかく素早い。全体的に足が遅いアローラのポケモンに対しては概ね先手が取れ、「マグニチュード」等で痛打を与えられる。○序盤で登場するじめんタイプは貴重。 【難点】 ×耐久力が紙。はがねタイプで耐性は多いのだが、効果今一つでもガリガリ削られる。×特性〔カーリーヘアー〕とステータスの相性が良くない。〔カーリーヘアー〕は殴られないと発動しないが、攻撃を受ける余裕はディグダにはなく、素早さが下がっても元々素早いので恩恵も乏しい。×Lv.35の「あなをほる」まで主力技は「マグニチュード」(威力不定)or「じならし」(威力60)止まり。 【補足】 まさかのフッサフサになったダグトリオ。使用感は初代の頃とあまり変わっておらず、安定して先制攻撃してくれるだろう。 タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ タツベイコモルーボーマンダ ドラゴン+ひこう いしあたま⇒いかく(ちからずく⇒ぼうじん⇒じしんかじょう) 3番道路 Lv.30 コモルーLv.50 ボーマンダ 【利点】 ○600族は伊達じゃない。高いステータスで序盤から最後まで使っていける。○ボーマンダになると高い耐久性能に加え〔いかく〕もあるため物理面でより硬くなる。 【難点】 ×タツベイの出現率が僅か1%。ボーマンダはタツベイに仲間として呼ばれてくることもあるがこちらも確率は低い。×ボーマンダに進化すると氷タイプの技が4倍弱点になる。 【補足】 出現率が低いので、3番道路到着後にレベル上げがてら出現を待つのが良いだろう。出現する草むらは、3番道路の草むらの中では一番南に位置する。なおカーラエ湾の草むらにもタツベイが出現するが、こちらはたまにコモルーを呼ぶ。「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。まあまあ強い チュリネ⇒ドレディア チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース(リーフガード) メレメレの花園 たいようのいし ドレディア 【利点】 ○特攻の高さが光る特殊くさアタッカー。○特性も、自力習得の「にほんばれ」とコンボになる〔ようりょくそ〕、ノーリスクで「はなびらのまい」を撃てる〔マイペース〕といずれも好相性。○「ちょうのまい」(ドレディアLv.28)は非常に強力な積み技。 【難点】 ×進化前は鈍足。×サブウェポンが「ゆめくい」と「はかいこうせん」程度しかない。 【補足】 ウルトラムーン限定。ウルトラサンではモンメンが出現する。進化に必要な「たいようのいし」はマーマネの試練直前まで手に入らないが、どきどきリゾートの開発を進めておけば早期入手可能。進化のタイミングは、チュリネLv.26「ギガドレイン」⇒ドレディアLv.28「ちょうのまい」⇒Lv.46「はなびらのまい」となるようにすれば十分だろう。ただし、この場合は「リーフストーム」等が諦め対象、「エナジーボール」「にほんばれ」がわざマシン待ちとなる。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード(ふくつのこころ) テンカラットヒル Lv.28 ゴーリキー通信交換 カイリキー 【利点】 ○マクノシタと比較しても、ワンリキーの方が全体的に能力が高い。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 2番道路のNPCとの通信交換で入手できるポケモンがルチャブルに変更されたため、ワンリキーはイリマの試練に連れて行けなくなった。SMから混乱状態で自分を攻撃する確率が下がり、〔ノーガード〕+「ばくれつパンチ」コンボが大幅に弱体化している。しかし「ストーンエッジ」など命中不安定な技を必ず当てられる点は変わっていない為、どちらの特性を選ぶかは好みでいいだろう。 イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) イワンコルガルガン いわ するどいめやるき⇒すなかき(ふくつのこころ) 1番道路(ケンタロスで岩を砕いた先)テンカラットヒル最奥ポニの大峡谷(ルガルガン) Lv.25(サン・ウルトラサンのみ朝・昼・夕) ルガルガン(まひるのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○特性〔すなかき〕なら、すなあらし状態で素早さが2倍に上がる。○専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。 【難点】 ×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。すなあらしで特防は多少底上げできるが過信はできない。 【補足】 進化条件が特殊なので注意。野生のルガルガンはどちらのバージョンでも両方の姿が登場するが、捕獲できるのはポニ島に突入してからなので、UMで使いたいなら通信交換を利用するのも手。 夜型は隠れ特性が〔ノーガード〕になる。こちらはカイリキー同様「ストーンエッジ」等命中不安な技も安心して使えるが、「アクセルロック」は覚えない。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みず+こおり シェルアーマースキルリンク(ぼうじん) 釣 カーラエ湾 みずのいし パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕と「つららばり」の組み合わせが非常に強力。〔がんじょう〕持ちも気にせずに倒せる。○物理面では非常に硬い。 【難点】 ×特殊面では脆い。×自力習得できるみず技が案外少ない。 【補足】 水・氷の組み合わせはシナリオでも使いやすい。特性は〔スキルリンク〕一択。安定した高火力を出せる。超強力な積み技「からをやぶる」はシェルダーLv.56か四天王直前までお預け。とはいえ普通に「つららばり」を撃っているだけでも強いので、任意のタイミングで進化させて「からをやぶる」習得は四天王直前でも大丈夫だろう。〔スキルリンク〕対象の「ロックブラスト」は遺伝限定。 アーカラ島出現ポケモン 2つ目の島。ここから試練の難易度も一気に上がってくる。 しかし、探してみれば救済措置となるポケモンは意外と多い。 これまでの手持ちに力不足や偏りを感じたら適宜手持ちを入れ替えることも必要だろう。 イーブイ⇒エーフィ イーブイエーフィ ノーマル⇒エスパー にげあし・てきおうりょく⇒シンクロ(きけんよち⇒マジックミラー) 4番道路 なつき進化(朝・昼・夕) エーフィ 【利点】 ○非常に高い特攻と素早さが魅力。先手を取って敵をガンガン倒せる。○わざマシン「シャドーボール」「マジカルシャイン」で苦手なあく・ゴーストを返り討ちにできる。 【難点】 ×耐久力は低い。意外なポケモンから「かみつく」等のあく技が飛んできて思わぬ大ダメージを受けることも。×はがねタイプへの有効打に乏しく、こちら側が不利な戦いになりやすい。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる他、4番道路でも低確率で出現する。二つ目の大試練をクリア後に訪れる施設でわざマシン「サイコキネシス」を入手可能。 イーブイ⇒リーフィア イーブイリーフィア ノーマル⇒くさ にげあし・てきおうりょく⇒リーフガード(きけんよち⇒ようりょくそ) 4番道路 シェードジャングルでレベルアップ リーフィア 【利点】 ○攻撃と防御が優れた物理くさアタッカー。こちらもなかなかの素早さを誇る。○他のブイズと比較して進化条件が容易。進化の石やなつき度を上げる必要がない。○「つるぎのまい」をレベルアップで習得。高い防御のお陰で積みやすいのも魅力。○わざマシンで「つばめがえし」「シザークロス」も覚えるので幅広く対応可。 【難点】 ×特殊面は攻防ともに薄い。×その割に物理くさ技に恵まれない。進化時の「はっぱカッター」から「リーフブレード」(Lv.45)までが遠い。×くさタイプとしては状態異常技に乏しい。一応「くさぶえ」を覚えるが安定性は今一つ。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる。モクローを選ばなかった場合のくさアタッカーとしてオススメ。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん マイペースじきゅうりょく(せいしんりょく) 4番道路オハナ牧場 ほか Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○硬い・強い・遅いを地で行く重火力アタッカー。進化前から既に攻防に優れている。○特性〔じきゅうりょく〕により攻撃を受けるたびに防御が上がるので、物理耐久が非常に高い。この手のポケモンらしく特防は低いが、HPも高いのである程度なら耐えてくれる。○Lv.24と早い段階で威力95のじめん技「10まんばりき」を習得できる。○最終進化もLv.30で、さほど遅くない。○進化すると、重いほど威力が上がる技「ヘビーボンバー」がほとんどの相手に最大威力で撃てる。 【難点】 ×とにかく遅い。素早さ種族値も進化すると下がる。 【補足】 〔じきゅうりょく〕はドロバンコの生命線というべき特性なので必ずこちらの個体を捕獲すること。攻撃すれば分かるので見分けやすい。低い素早さは「じならし」や「がんせきふうじ」で多少補えるので、数値ほど気にはならないだろう。アイテムで回復させ続けているだけでもどんどん防御力が上がっていく為、ストーリーでの使い勝手が非常に良い1匹。特に難関のひとつであるカキの試練では救世主とも言うべき存在。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう すいすい⇒いかく(びびり⇒じしんかじょう) 釣:7番道路 ほか Lv20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカー。特性〔いかく〕も相まって耐久面にも優れており、全体的に強い。○こちらも「Zはねる」が使える。 【難点】 × 戦力になるのは進化してから。また、進化するとでんきタイプが4倍弱点になる。×進化してもしばらくはタイプ一致技は覚えず、Lv.30の「アクアテール」習得までは「かみつく」のゴリ押しになりがち。 【補足】 アシマリを選ばなかった場合のみずアタッカーとしてオススメ。でんきタイプにさえ気を付ければステータスの高さで大暴れしてくれる。マリエ庭園のレアスポットでギャラドスが釣れるので、進化が面倒ならそちらで確保するのも手。 ヒンバス⇒ミロカロス ヒンバスミロカロス みず すいすい⇒ふしぎなうろこどんかん⇒かちき(てきおうりょく⇒メロメロボディ) 釣:せせらぎのおか きれいなうろこを持たせて通信交換:ミロカロス 【利点】 ○Lv.100に必要な経験値が全ポケモン中最少の60万のみであり、シナリオ終盤以降爆発的にレベルが上がる。○合計種族値540を有し死角のないステータスで安定した強さを持つ水タイプの強ポケモン。 【難点】 × 戦力化には進化が絶対条件。× 進化にはきれいなうろこを持たせた上での通信交換が必要。× 進化させた時点ではタイプ一致技がない 【補足】 序盤はレベルが上がりにくいが、ミロカロス自体が序盤において強力なため、成長が遅いデメリットはカバーできる。通信交換した相手に技マシンでねっとうを覚えさせてもらえば、タイプ一致技は確保できる。きれいなうろこはものひろいで手に入る。 ヨワシ ヨワシ みず ぎょぐん 釣 せせらぎの丘 ほか 進化しない(Lv.20以上で「むれたすがた」になる) 【利点】 ○Lv.30~70までの間必要な経験値が全ポケモン中最少で済む、シナリオ攻略において育成しやすい経験値タイプ (80万タイプ)。○「むれたすがた」の合計能力値は並の伝説のポケモンを凌駕する。Lv.20前後でこの性能は圧倒的に強し。 【難点】 ×「たんどくのすがた」の種族値合計は全ポケモン中最弱。本当に弱い。×「むれたすがた」になっても鈍足のまま。むしろ更に遅くなる。×サブウェポンや補助技に乏しく、技バリエーションが少ない。能力の高さに任せてゴリ押しするだけになりがち。 【補足】 特性〔ぎょぐん〕により、Lv.20以上の場合「むれたすがた」になりHPと素早さ以外が大幅にアップ。ただし、HPが1/4を切るとターンの終わりに「たんどくのすがた」に戻ってしまう。 シズクモ⇒オニシズクモ シズクモオニシズクモ みずむし すいほう(ちょすい) せせらぎの丘(朝・昼・夕) Lv.22 オニシズクモ 【利点】 ○専用特性〔すいほう〕がとてつもなく優秀。説明文にある“ほのお技半減”と“やけど耐性”だけでなく、実は“みず技威力2倍”という強烈な効果があり、進化前から火力が出る。進化すれば育成次第で伝説級の火力に。○耐久も並以上。 【難点】 ×重火力アタッカーの宿命として足が遅い。×攻撃 特攻だが、物理みず技の習得はLv.57までかかる。×覚えるみず技の威力は物理で85、特殊で90止まり。×みず技以外の火力は並以下。 【補足】 せせらぎの丘では草むらでも登場するが、同時に解禁される水上の方が出現率高。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ウルトラムーン限定でヌシールを40枚集めると、ぬしポケモンサイズのオニシズクモをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔すいほう〕固定。 ヒトデマン⇒スターミー ヒトデマンスターミー みずエスパー はっこうしぜんかいふく(アナライズ) 釣:7番道路ハノハノビーチ土煙 みずのいし スターミー 【利点】 ○素早さと特攻に長けた速攻アタッカー。○ハノハノビーチでほぼ固定出現するため捕獲が容易。 【難点】 ×速攻型の宿命として、耐久は並以下。火力を過信し過ぎるとあっさり返り討ちに遭うことも。×スターミーに進化後はほとんど技を覚えない。 【補足】 特性〔はっこう〕は旅パでは役に立たないため、捕獲時に〔しぜんかいふく〕の個体を厳選したい。豊富なサブウェポン(こおり、でんき、はがね、フェアリー)が揃うのはわざマシンの関係上終盤。ヒトデマンのまま育てた場合、Lv.31で「ちいさくなる」、Lv.37で「パワージェム」を習得可。捕獲時点でLv.21以下のヒトデマンは、貴重な回復技の「じこさいせい」を所持している。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤヤコマヒノヤコマファイアロー ノーマル⇒ほのおひこう はとむね⇒ほのおのからだ(はやてのつばさ) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.17:ヒノヤコマLv.35:ファイアロー 【利点】 ○炎・飛行の超高速アタッカー。ほとんどの相手に対して先手を取れる。○捕獲時点ですぐに進化可能で、かつその前後でわざマシン「ニトロチャージ」を入手可能。○「つるぎのまい」「とんぼがえり」「おいかぜ」「はねやすめ」「おにび」等、搦め手も豊富。○タイプ耐性が優秀。 【難点】 ×種族値的に火力は控えめ、かつ耐久が並以下。更に岩タイプは4倍弱点のため天敵。×物理炎技が「ニトロチャージ」と、最終盤での思い出しの「フレアドライブ」くらいしか無く、炎アタッカーとしては今ひとつ物足りない。 【補足】 今作では「そらをとぶ」要員が必要無くなったが、その分XYよりも技構成に余裕ができたと言える。特性〔ほのおのからだ〕持ちの孵化要員としては依然希少。旅パでなくとも十分役に立ってくれるだろう。タイプ相性上、マオの試練で活躍できる。 ヤトウモリ⇒エンニュート ヤトウモリエンニュート どくほのお ふしょく(どんかん) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.33(♀のみ) エンニュート 【利点】 ○新ポケモンでは貴重な速攻アタッカー。素早さと特攻に優れ扱いやすい。○捕獲時に覚えている「りゅうのいかり」が超強力。入手後しばらくはほぼ全ての敵を2発で撃沈できる。 【難点】 ×♂7:♀1の割合なのに♀しか進化しない。×サブウェポンが「きゅうけつ」「りゅうのはどう」くらいしかない。ドラゴンタイプではないので「りゅうせいぐん」は習得不可。 【補足】 前作では劇中に進化のヒントがないため、♂を高レベルまで育ててしまった人も多かった。今作では、ウルトラサンでのヤトウモリの図鑑説明では「♂は進化できない」と明言されているほか、カンタイシティでエンニュートの図鑑を見せてほしいと言っている女性がヒントをくれる。特性〔メロメロボディ〕の♂ポケモンを先頭にすれば高確率で♀を出現させられる。4番道路のププリンが〔メロメロボディ〕だが、これも♀の確率が高いポケモン。まずププリン♀を捕獲⇒ププリン♀を先頭にしてププリン♂を捕獲⇒ププリン♂を先頭にしてヤトウモリ♀を捕獲するとよい。もしくは預かり屋でタマゴがもらえるイーブイ(♂87.5%)をニンフィアにするのも手。本作ではヤトウモリの仲間呼びで稀にエンニュートが出て来ることがある。粘る際は「りゅうのいかり」に注意。 ウルトラムーン限定でヌシールを50枚集めると、ぬしポケモンサイズのエンニュートをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔ふしょく〕固定。 コソクムシ⇒グソクムシャ コソクムシグソクムシャ むしみず にげごし⇒ききかいひ 8番道路・固定シンボル Lv.30 グソクムシャ 【利点】 ○物理に特化した鈍足アタッカー。特防もそこそこ高いため、耐久性は抜群。○専用技の「であいがしら」を筆頭に先制技に恵まれているため、低い素早さを補うことが可能。○今作で大幅に強化された「きゅうけつ」も心強い。 【難点】 ×進化前のコソクムシが、“逃げ回る固定シンボル”+“特性により体力を減らして捕まえるのが難しい”+“進化するまでは自力で覚えるのが「むしのていこう」「すなかけ」のみ”と、捕まえてから進化させるのに一苦労する。×威力が100を超える技を覚えられないため、高い火力を活かせない事も。×特性の癖がかなり強く、繊細且つ大胆な立ち回りを必要とする。進化して特性が変わると思いきや、名称が変わるだけで実際の効果は全く同じ。×進化レベルの都合上、自力みず技がLv.48の「アクアブレイク」までお預け。「アクアジェット」はタマゴ技。 【補足】 捕獲に関しては、8番道路のポケモンセンターで買えるクイックボールに頼るとよい。その特性を生かして、逆に「であいがしら」を起点とした戦いを行う事も可能。ただし対戦では読まれやすいので注意。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう(ちょすい) 釣 8番道路、アーカラ島はずれの泡 Lv.27 ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性と特性を持ち、特殊耐久も高い。特にみず・でんきタイプ相手には非常に強い。○「でんじは」、「たくわえる」等優秀な補助技を覚える。 【難点】 ×レベルアップに必要な経験値が多め。×鈍足で、物理耐久も低め。×特攻も中くらいなので、抜群を取らないと一撃で倒すのは難しい。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。捕獲時に電気タイプの技が使えるポケモンを連れていると特性の判別がしやすくなる。こおり、フェアリーの技マシンは終盤までお預け。素早さと物理耐久の低さは「でんじは」や「たくわえる」で補いたい。 (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ アマカジアママイコアマージョ くさ リーフガードどんかん⇒じょおうのいげん(スイートベール) シェードジャングル Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えてレベルアップ アマージョ 【利点】 ○アマージョになると攻撃力が高くなり、耐久力も平均以上、素早さも最低限ある。バランスの取れた使いやすい能力。○アマージョへの進化と同時に覚える「トロピカルキック」が便利。威力70に加え敵の攻撃力を確実に1段階下げるので、数値以上に堅牢である。○本作ではアマージョLv.53でパワーウィップを習得。タイプ一致技の火力が大幅に改善された。○サブウェポンに比較的恵まれており、技マシンで「アクロバット」「ローキック」、教え技で「しねんのずつき」、自力で「とびひざげり」等を覚える。○「はねる」をZワザ化すると攻撃力3段階アップの強力な積み技になる。 【難点】 ×アママイコまではステータスが低い。 【補足】 「ふみつけ」はアママイコの時にLv29で習得。本作のアマカジは野生では出現しない。 (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みずじめん げきりゅう せせらぎの丘(土曜日に島スキャン) Lv.16 ヌマクローLv.36 ラグラージ 【利点】 ○極めて優秀な複合タイプと高い能力を持ち、シンプルに使いやすく強力。○今作で同じ複合タイプを持つドジョッチやトリトドン等よりステータスが高く、入手も比較的容易。○自力で「じしん」を習得する他、教え技で「アクアテール」「れいとうパンチ」、技マシンで「いわなだれ」等、攻撃技の質とレパートリーもすこぶる優秀。今作ではストーリーの途中からミニゲームでBPをガンガン稼げて有用な教え技も解禁される為、その点も大きな追い風となっている。 【難点】 ×4倍弱点となる草タイプの相手は無理。「れいとうパンチ」は主に4倍竜に。×素早さだけはラグラージで60とやや低め。 【補足】 性能面の話からは少し外れるが、見た目が生理的に受け付けないという人も一定数居る模様。 ウラウラ島以降は攻略2を参照。 コメントフォーム 前作の情報も大部分流用できるので、前作のものをたたき台に。自分で連れ歩いたポケモンについて加筆修正しました。それに伴いルチャブルを追加 -- Black (2017-11-20 07 49 40) 島スキャンで入手できるポケモンの変更に伴いチコリータを削除しました。ちなみに本作ではカントー御三家が出現します。 -- 名無しさん (2017-11-20 18 45 50) 2つあったカラマネロの記述を統合しました。ポケモンを追加する場合は既に記述が無いか確認してからにしてください。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 12 18) ホテリ山(ウラウラ島)のレベルアップで、デンジムシ→クワガノンの進化を確認。恐らくジバコイル、ダイノーズ等も進化できるかも。レアコイル検証できたら、追加お願いします。 -- 名無しさん (2017-11-22 14 49 56) レアコイルもホテリ山で進化しました -- 名無しさん (2017-11-25 11 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/17.html
ポケモンに関する問題点 ポケモンに関する問題点未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」本作の化石ポケモン ウッウの丸呑み 救われないタイプ:ヌル ガラルサニーゴ サニゴーン コイキングの骨・廃棄物化 人間キャラの優遇 止まらないポケモンの人間化 止まらないポケモンのカートゥーン化 合成化石ポケモン リージョンフォーム キョダイマックス 増えすぎる単格闘タイプ さらに追加された「合体」ポケモン 変わらず続く特定ポケモン贔屓「ロトム」ツールの続投 「リザードン」優遇 声優ボイスを起用した一部ポケモン 未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」 人間キャラの設定やデザインに力が注がれ特定ユーザーのウケを狙う一方で、ポケモンに対しては本来の設定を破壊し徹底的に蔑ろに扱われる描写が本作でも見られる。 本作の化石ポケモン 後述の「合成化石ポケモン」を参照。 ウッウの丸呑み 「ウッウ」は情報公開当時からその名前に悪い意味で話題性を呼んだ。しかし発売前に情報が流出した際には、サシカマスだけではなくピカチュウさえも丸呑みにしかけ、攻撃の際に吐き出すことが明らかとなり、大バッシングを受ける形となった。ピカチュウは仮にもポケットモンスターのマスコットキャラである。尤も、サシカマスであってもこのように扱うこと自体が間違いであるが、まだ無表情のサシカマスに対してピカチュウは苦しみもがいている姿が反感を生んだ。 救われないタイプ:ヌル まるでアニメ映画版ミュウツーのような特殊な設定を持つポケモンであるが、今作では殿堂入り後のバトルタワーで、お祝い用プレゼントとして受け取り入手することになってしまっている。『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』でUB(ウルトラビースト)対抗用にシンオウ神話のアルセウスをモチーフとしてエーテル財団が作りだした人工ポケモンだが、これらの作品でUBとまともに対決する描写が描かれることはなく、『ウルトラサンムーン』ではビッケからまるでプレゼントのようにタイプ:ヌルを受け取るイベントが配置されるなど、設定を活かす描写はほとんどされず良い扱いを受けていたわけではなく、寧ろそのトレーナーであるグラジオら人間キャラクターに焦点が何故か当てられていた。 ガラルサニーゴ サニゴーン 賛否両論あるリージョンフォームの中でも、一際「悪趣味」と評されるのがガラルサニーゴとその進化系のサニゴーン。 元々生体として存在していた「サニーゴ」を、環境の違い(急な 環境の 変化で 死んだ 太古の サニーゴ ※『シールド』版図鑑)という理由で公式設定で殺害した。この、死んだサニーゴから「死ニーゴ」と呼ばれることがある。 「ゴーストタイプであるから死体は妥当」との意見が見受けられるが、ゴーストタイプは別のものの魂が別のものに宿るという「転生」に近い設定であり、決して死体ではない。 本作が発売される遥か以前に、海外掲示板でサニーゴのモデル違いとしてファンユーザーがガラルサニーゴに近い姿を製作しており、驚くべきことに特性も一致していた。『サン・ムーン』初出の「ネッコアラ」についても同様の案件があり、盗作の疑惑もかけられている。 既存のポケモンに悪趣味な設定を加えるスタッフの所業は今作に限ったことではなく、『サン・ムーン』から図鑑説明においてポケモンを蔑ろにしたり、過去作との設定の矛盾が起こったりしている。トレーナーとポケモンの絆の象徴である「メガシンカ」でさえもポケモンを苦しめる旨の説明があり非難の声が目立ったが、今作では改善されることはなく、寧ろガラルサニーゴやカセキメラのようなポケモンさえも生み出すこととなってしまっている。 コイキングの骨・廃棄物化 キョダイマックスをしたダストダスの胴体には多数のゴミが埋め込まれているが、その中に「コイキングの骨」が確認できる。ガラルサニーゴも同様だが、公式がポケモンを殺害することへの躊躇がなくなっていることが窺える。Twitterなどで所謂「バズる」など話題性を呼びたいがためにこのような設定を設けることは明らかに愚策である。 図鑑説明では「食べたゴミがオモチャの形に固まった」としてあるが、わざわざコイキングの骨などという悪趣味な形にする必要性はない。 『赤・緑』や『ブラック・ホワイト』では博物館にポケモンの骨が展示されており、道具にも「きちょうなホネ」が存在、更に「カラカラ」系は親ポケモンの骨を利用している。しかしこれらは既存のポケモンを侮蔑するために描写されたものではなく、ましてやゴミなどではないのである。 人間キャラの優遇 前述や『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』図鑑説明文やシナリオの通り、ポケモンが徹底的に蔑ろに扱われる一方で、人間キャラに対しては異様なほど優遇措置が取られている。詳細は登場人物関連 問題点を参照。 止まらないポケモンの人間化 「ヒバニー」最終進化形の「エースバーン」は発売前の流出情報の中では他の御三家よりも強く批判されており、炎のサッカー選手関係でイナズマイレブンシリーズの「豪炎寺修也」と呼ばれていた。だが、炎のサッカー選手なら、似ているのも致し方無いと思われる。また、「豪炎寺」という名称は、主にネタで使われる。「メッソン」最終進化の「インテレオン」は異常な細さであったがスパイモチーフであるためで、エースバーンほどではなく、「サルノリ」最終進化の「ゴリランダー」が一番マシだと言われていた。 「ブリムオン」は同じく人に近いフォルムのサーナイトに近い人間的なデザインである。 止まらないポケモンのカートゥーン化 -一般女性の意見 ※一般女性の意見 発売前の流出情報では「コオリッポ」が頭一つぬけて悪い意味で目立っていた。最大の問題はそのフォルムにあり、リアルワールドのペンギンに氷ブロックを被らせ、更に髪の毛1本を生やすという、小学生でも思いつくようなレベルの低いデザインと謳われた。特に、アイスフェイス解除時のシュールな顔と髪の毛1本という見た目が悪い意味で強烈で、情報流出から僅か短時間で「波平ペンギン」というあだ名がつけられた。 因みに、波平ペンギンの情報が流出する直前までは後述の「カセキメラ」の生命倫理観の問題で満ちてヒートアップしており、その中で突如このポケモンのスクリーンショット画像が投稿されたことで書き込みの勢いは最高潮に達した。流出時は明らかにガセ情報であると思われていたがステータスや図鑑画面も投稿されたことで、やむ無く紛れもない本物の新ポケモンであるという認識に至った。 そのデザインから、「このポケモンのためにポッチャマ系がリストラを受けたのだろうか」という悲痛な声も上がっていた。 公式前情報公開当時から海外センス全開のフォルムで話題になっていたのが「ベロバー」。当時は名前も公開されておらず、「インプくん」などと呼ばれていた。進化を果たし「オーロンゲ」になることが明らかになると、やはりというべきかその何とも言葉にしづらいデザインから非難の声が出てきた。 「ワンパチ」の進化系「パルスワン」のフォルムが、「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」に出演してもおかしくないレベルでポケモンに相応しくないと話題になり、コラ画像も作られたほどである。また、実際のパルスワンは、進化前のワンパチがフィールド上でイヌヌヌワン!と発していたこととこれがパルスワンと似ていることから「イヌヌワン」と呼ばれることもある。 序盤に登場する虫タイプポケモン「サッチムシ」はSNSではほぼ満場一致で「気持ち悪い」という声に染まっていた。 「ヨクバリス」はその顔つきから特にネタ扱いされている。 合成化石ポケモン 通称「カセキメラ」。パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4体を指す。本作において完全新規ポケモンの中では良くも悪くも最も強い話題性を持つ。 +デザインしたのは、「ありがひとし(有賀ヒトシ)」。 そーれ がっちゃんこ!ジグザグマ騎乗しただけ
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/123.html
配布ポケモンは期間限定サービスを参照。 ゲーム内交換で手に入るポケモンリスト 相手のレベルは自分の出したポケモンと同じになり、技もそれに準ずる。 ジムリーダーとの交換条件、交換できる時間はジムリーダーの電話番号登録を参照。 場所 求 出 もちもの 性格 とくせい トレーナー 個体値/備考 キキョウシティ マダツボミ イワーク♂(ブルブル) キーのみ せっかち がんじょう コンタ(48926) 25-20-25-15-15-15 コガネ百貨店 スリープ ワンリキー♀(きんにく) きょうせいギプス さみしがり こんじょう ナオキ(37460) 15-25-20-15-15-20 アサギシティ クラブ ビリリダマ(ビリー) クラボのみ がんばりや せいでんき ジン(29189) 15-20-15-25-15-25 フスベシティ ハクリュー♀ ドードリオ♀(ドンドコ) けむりだま わんぱく にげあし ミサコ(00283) 20-20-20-15-15-15 ニビシティ(ポケセン) ゴースト ネイティオ♂(チーフ) ソクノのみ ひかえめ シンクロ モンド(15616) 15-20-15-20-20-20 発電所 ダグトリオ レアコイル(さてつ) メタルコート わんぱく じりょく モリオ(50082) 15-20-15-20-20-20 アサギジム タマゴ以外 ハガネール♂(ネール) やすらぎのすず ゆうかん いしあたま ミカン(26491) 8-30-28-18-20-6 ディグダの穴 ウソハチ サイホーン♀(つのこ) イトケのみ のんき ひらいしん タケシ(06845) 22-31-13-22-9-0かみなりのキバ(タマゴ技) ヤマブキ(リニア) ピカチュウ PIKACHU♀(VOLTY) きいろいかけら ようき せいでんき マチス(33038) 20-25-18-25-13-31英語版 シルフカンパニー フォレトス ダンバル(こうてつ) めざめいし ゆうかん クリアボディ ダイゴ(23478) 28-29-24-24-25-23 35番道路 ─ オニスズメ♀(ひきゃく) グラスメール せっかち するどいめ ユウジ(01001) 15-20-15-20-20-20Lv.20 タンバシティ ─ ツボツボ♂(ネッシー) きのみジュース のんき くいしんぼう セイジ(04336) 15-20-15-20-20-20Lv.20 備考 ダンバル(こうてつ) クチバシティの大好きクラブでものまねむすめのピッピ人形を回収→レッド撃破→シルフカンパニーでダイゴにホウエン御三家を貰う→ニビシティの博物館でダイゴに話しかける→以上のイベントをこなした上でシルフカンパニーにいるダイゴに話しかけると交換できる。 オニスズメ(ひきゃく) 31番道路にいる男に渡す。普通に渡せばひきゃくも回収される。 ひきゃくに付いていたメールを外して他のポケモンにつけ、そのポケモンを男に見せれば、男はメールだけ回収してポケモンは返してくれる。 ツボツボ(ネッシー) 元の持ち主に話しかけたときに返さなければならないが、懐かせていればもらえる。 貰えるポケモン おやが自分になる。性格・性別・特性などは非固定。 場所 ポケモン LV 備考 ウツギ研究所 チコリータ ヒノアラシ ワニノコ 5 いずれか1匹 キキョウシティ トゲピーのタマゴ 1 じんつうりきを覚えている コガネシティ(マサキの家) イーブイ 5 エンジュでマサキと会った後 スリバチやま バルキー 10 たきのぼりが必要カラテ大王と戦闘後 りゅうのあな ミニリュウ 15 しんそくを覚えている場合がある詳しくは攻略チャート オーキド研究所 フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ 5 レッド撃破後いずれか1匹 シルフカンパニー キモリ アチャモ ミズゴロウ 5 レッド撃破後いずれか1匹
https://w.atwiki.jp/poketpz/pages/5.html
まだ、ポケモンを考え中です。 申し訳ありませんが、 「ips」にいって、読んでください。